2012年8月13日月曜日

超ジャズ入門




集英社新書 2001年9月初版 260P

ジャズに勉強は必要は無い、とのこと。保守的なジャズの否定、評論家についてや聴くことと、集めることの楽しみなどを紹介。個人的にはとても読み応えがあって楽しいが、しかしながら所謂「入門書」を希望されるかたにはおすすめ出来る本ではないと感じる。

JAZZの聴き方入門




宝島社新書 2003年9月初版 222P

ジャズを聞くということはどうも理屈がいる、ようなイメージがあるが、実はそうではない、と解説しているのだが、中山さんをしてもどうも面倒なイメージがあります。おおまかなこの本のイメージはジャズの趣味のいろいろな楽しみ方を紹介してるいる、というのが分かりやすいかもしれません。それぞれの中から自分流の楽しみ方を見つけて下さい、というスタンスは「名盤を聴け」的な物よりは楽しく読めます。

読んでから聴け!ジャズ100名盤






234P 2007年12月初版

名盤紹介シリーズ。特に異論はないような選び方だと思います。100枚といって全て買うわけにはいかないでしょうから、アーティストの名前で選んでいくのが妥当かもしれません。

2012年8月12日日曜日

JAZZ名盤入門





後藤雅洋・中山康樹・村井康司

宝島社新書 413P
2006年3月初版

もう少しジャズを聞こうかな、と思って始めた購入したジャズの入門書。とても参考にさせて頂いた。完璧な初心者という感じでもないかな。アートブレイキーはMornin'がないし、リーモーガンはSIDEWINDERがない(笑)。先に参考にさせて頂いたというのはポインポイントにあるちょっとしたコメントや3人の座談会で「考え方」がとても楽しいなあと思ってすっかりこの世界にはまってしまった。

2012年7月21日土曜日

コルトレーン ジャズの殉教者





コルトレーン ジャズの殉教者

藤岡靖洋
岩波新書 239P
2011年3月初版

歴史書といった感じでしょうか。コルトレーンはマイルスとともにJAZZの入り口的なイメージがありますが、実際はなかなか難しい。BLUE TRAIN, GIANT STEP, My Favorite Things, Balladあたりの有名どころは問題ないのですが、さすがに名作「至上の愛」あたりの60年代になると何とも。。という感じになります。そのような有名アルバムの背景もじっくりまとめてあるので音楽聴きながら読むのもいいかもしれません。







2012年7月7日土曜日

マドンナの真実


マドンナの真実 クリストファーアンダーセン著
小沢瑞穂訳
福武文庫 453P 1995年初版

90年代初頭に書かれたマドンナの歴史本。デビュー前から彼女の言動を綴ったマドンナ評伝。今、2012年も現役で活躍されているだけに「現在」までの追記を読みたくなる。ちなみに文庫版のハードカバーも持っていたが邪魔なので捨ててしまった。

2012年7月1日日曜日

ブルーノート再入門




行方均

文庫本の古本での購入。価格よりも送料の方が高い。ブルーノートの小史と題する行方均さんの文書以降は著名人のブルーノートに対する個人的な思いを述べられている。例えば「後藤雅洋さんのブルーノートハードバップ考」「ピーターバラカンさんのソウルフィンガーズ」「中山康樹さんの道頓堀はブルーノートでカッカカッカだった」等、非常におもしろい。あれ聞け、これ聞け、ではなく、純粋に自分とブルーノートについて好きなように書いておられ、それが最高にエキサイティングだ。ジャズの入門書としてはオススメ出来ないが、ある程度聞いた人には正に「再入門」という意味で楽しめるのではないだろうか。

新ジャズの名演、名盤




サックス、トランペット、ピアノ、ギター、ヴォーカルの項目にわけて代表的なアーティストとアルバムを紹介。50年代、60年代にこだわらず80年代、90年代まで対象としており「ジャズ=過去の物ではない」というスタンスで納得出来る。この手の紹介物では徹底的に初心者向け、あるいは有名盤排除というスタイルなのだが双方をきちんと紹介した上で、これが、いい、という紹介手法である。例えばマイルスであれば「カインドオブブルー」はきちんと説明しおいて、かつでも、おもしろくない、「マイルストーンズ」の方が良い。「ビッチブリュー」は60年代最後を飾るというジャーナリスティックな発想、と言ってしまっている。ある程度ジャズを聞いて次に自分聞くべきものを探しているようなリスナーにはぴったりの本ではないだろうか。

ブルーノート・ジャズ



小川隆夫

タイトル通りブルーノートレコードの製作に携わった50人のミュージシャンをその代表作とともに紹介していくスタイル。加えて各ミュージシャンごとにアルフレッドライオン(ブルーノート創始者)のコメントが入っています。私の部屋には1500番台、4000番台を紹介した中山康樹さんの「超ブルーノート入門」「超ブルーノート入門完結編」がありますが、内容はそのアルバムに視点がおかれておりますのでポイントが異なっております。読む順番としてはこの小川さんが先が良いかもしれません。しかしながら所謂「王道」の作品を紹介していませんので「これからどのようなアルバムを買おうか?」とう方には不向きであるかもしれませんね。ちなみに古本で送料の方が本体価格より高い通販購入

rockin'on BOOKS vol.5 OASIS


rockin'on BOOKS vol.5 OASIS

ロッキンオン 2010年初版 237P


第5弾目がオアシス。アルバムごとのレビュー、2009年オアシスとしての最後のノエルのインタビュー 他。オアシスファンの方向けです。

rockin'on BOOKS vol.2 LED ZEPPELIN



rockin'on BOOKS vol.2 LED ZEPPELIN

ロッキンオン 2010年初版 286P


第二弾はもちろんLED ZEPPELIN。アルバムごとのレビュー、ジミーページの20000字インタビューなど。かなりマニアックな内容になっています。


rockin'on BOOKS vol.1 THE BEATES




rockin'on BOOKS vol.1 THE BEATES

ロッキンオン 2009年初版 210P

ロッキオンで始めた単行本シリーズの第一弾のビートルズ。
歴代のアルバムごとにエディターの思いを書かれています。あまりに偉大なので相対的よりあくまでも主観的に書かれるのが自然だと思います。その意味でとても楽します。

BEST 500 DISC 1963-2007



BEST 500 DISC 1963-2007

ロッキンオン 2008年初版 317P

1963年から2007年までのアルバムレビュー。ロッキンオン筆者の他に伊藤政則さんや大貫憲章さんなど29名が担当。特に「異論」はない選択でしょう。無難だと思う。

2012年5月1日火曜日

PAUL McCARTNEY Many years from now



PAUL McCARTNEY Many years from now
BARRY MILES  竹林正子訳 松村雄策監修

ロッキングオン 1998年初版発行。859p

ポールマッカートニーさんの回想録、かな。859Pと、とんでもない物量。持っているだけで安心してしまうような本。

レッドツェッペリン


レッドツェッペリン
ロックの覇王レッドツェッペリン物語 リッチーヨーク著 星加ルミ子訳
シンコーミュージック 1976年初版(持っているのは第八版) 338p

ZEPのディスコグラフィーを含めた歴史書。

リッチーブラックモア


リッチーブラックモア 狂気の雷舞
三木千寿 著
シンコーミュージック 1977年初版(持っているいるのは第七版) 366p

リッチーブラックモアさんの歴史書。

ロックジャイアンツ 70 80



ROCK GIANTS 70's 80's
ロッキングオン 

70年代はビートルズその後、レッドツェッペリン、ピンクフロイド、エリックプラクトン、ロバートフィリップ、デヴィッドボウイ。
80年代はジャパン、クラッシュ、セックスピストルズ、PIL、ジャム、スタイルカウンシル、スミス、モリッシーのインタビュー集。70年代、80年代それぞれ1冊。

ギターグレイツ


ギターグレイツ
7人のスーパーギタリスト インタビュー
ジョントプラー、スチュワートグランディー 他 著
神川あや 訳 
ロッキングオン 1985年初版 319p

リッチーブラクモア、エドワードヴァンヘイレン、ブライアンメイ、マイケルシェンカー、ジェフベック、ゲーリームーアーア、ジミーペイジのインタビュー。

ビートルズは眠らない



ビートルズは眠らない 松村雄策

ロッキングオン 2003年初版 281p

松村さんの全編ビートルズに関するエッセイ、評論。

リザードキングの墓



リザードキングの墓 松村雄策

ロッキングオン 1989年初版 223p

松村さんの1983年から1987年までの評論、エッセイ。

岩石生活入門


岩石生活入門 松村雄策

ロッキングオン 1983年初版  p201

松村さんのロックに関する日常エッセイ。ロック評論のようなガチガチ感はないです。

40過ぎてからのロック



40過ぎてからのロック 松村雄策 渋谷陽一
ロッキングオン 1996年初版 311p

ご存知、渋松対談。

渋松対談Z



渋松対談Z 渋谷陽一 松村雄策
ロッキングオン 2002年初版 372p

そのままの渋谷さんと松村さんの対談集 第4弾。

定本 渋松対談


定本 渋松対談 渋谷陽一 松村雄策

ロッキングオン 1986年初版 273p

めでたい第1回目の渋松対談集。予約販売だけだったと思います。

現代ロックの基礎知識


現代ロックの基礎知識 鈴木あかね
ロッキングオン 1999年初版 339p

ロッキングオンで連載されていた「ロック広辞苑」の単行本化。ロックの「まわり」に関して検討することでロック全体について読み解くといった感じでしょうか。おもしろ企画だと思います。

音楽が終わった後に


音楽が終わった後に 渋谷陽一

ロッキングオン 1982年初版(持っているのは第三版) 206p

1973年から1978年までの評論集。60年代、70年代のバンドが中心となる。やはり表現が堅いかかもしれませんね。今、読むと難しく感じる方もいるかもしれません。

2022/11/13追記 再読

渋谷系再読シリーズ、「音楽が終わった後に」。ロッキングオンの創刊時代の苦労話で1/3くらい。そのあとのかなりページをしめているのがロックの大衆化にともなう退廃化への危機を語っておられます。時代はクイーンが出てきたりしているので70年代中期から後期。文脈から信じられるのはジミーペイジとロバートフィリップって感じがします。あと、おもしろいことにディープパープルやリッチーブラックモアの話題がこの頃の渋谷さんの文には登場します。日本の洋楽ロック、ハードロックを語る時にはレッド・ツエッペリンではなくパープルであったことがとてもわかります。

ロック微分法


ロック微分法 渋谷陽一
ロッキングオン 1984年初版 252p

ロッキングオン、週刊FMなどに寄稿した評論集。70年代から80年代前半がメインとなります。


2022/12/07追記
渋谷系再読「ロック微分法」。題名からしてなんとも偉そうだけど中身もかなり偉そうなのが素敵だ。なにもそこまでむきにならなくても、とさえ思ったりした。実際この本の出版の段階ではまだ30代でしょうからね、気合い、なのかもしれない。いかにもの項目では「産業ロックへの挑戦状」「ヘヴィー・メタルブームはゴミじゃ!!」などは特に笑える。あと、おもしろいのは急に空手を始めた時の話で、月間空手道って本に連載されていたようだ。いずれしても渋谷系まっしぐらな時代なんでとても楽しかった。

ロックミュージック進化論



ロックミュージック進化論 渋谷陽一
NHK音楽シリーズ4 
日本放送協会 204p 昭和55年初版(持っているのは第8版)

ビートルズ、ハードロック、プログレシブロック、についてかなり堅い語り口で渋谷さんが書いておられます。後半では山川健一さんとの力の入った対談もあります。

2022.10/23追記 再読
ブルースロック、スーパーセッション、サイケデリック、60年代ロック、プログレ、グラムロック、パンク。アーティストではビートルズ、グランドファンク、レッドツェッペリンについ評されていて、ロックの今、として総括、クイーン、ヴァンヘイレン、ボストン、イーグルスについても追記されている。昭和55年ってことは1980年、ジョンボーナムもジョンレノンもまだ生きている内容でもちろん書かれている。そのへんの時代性を考えて読むととってもおもしろい。加えて後半の山川健一氏との対談が最高に時代を反映して楽しかった。渋谷さんが日本(語)のロックの進化を予想し、かつデビューして数年、まだ巷のコミックバンド印象が多いサザンに大きな期待をしていることが読み取れて嬉しかった。

ロック大教典


ロック大教典 渋谷陽一
ロッキングオン 425p  1997年初版(持っているのは第三版)

渋松対談(渋谷陽一さん〜松村雄策さん)でのロック解説を含めたCDガイド。相変わらず笑えて勉強になります。

ロックはどうして時代から逃れられないのか


ロックはどうして時代から逃れられないのか 渋谷陽一
ロッキングオン 509p  1996年初版

1980年代からの12年間の批評集。ロッキングオン誌上に限らない内容。今読んでもきっとおもしろいと思います。

ロック温故知新



ロック温故知新
ロッキングオン 347p 1994年 初版

雑誌ロッキングオンで連載されていたコラム「知ってるつもり?!」で紹介した40アーティストの特徴やエピソード。持ち回りでエディター書いただけにそのアーティストへの思い込みもあり楽しめる。アーティスト紹介本というのはこの書き方が読み手としては一番楽しめる。

ヘビーメタル写真集 DEEP PURPLE





ヘビーメタル写真集④ ディープ パープル
シンコーミュージック 1983年初版

DEEP PURPLEの写真集です。日本人は大好きですよね、パープルは!

ジミーペイジ語録


ジミーペイジ語録 音楽と神秘へのアプローチ
ハワード マイレット編 野間けい子訳 シンコーミュージック
1984年初版 95p

カラー、モノクロ(が多い)の写真を多数使ったセッション時代、ヤードバーズ時代、ツェッペリン時代、それ以降とジミーペイジさんの活動の記録、インタビューの抜粋。
資料、としての扱いですね。


キメ手はロック /大森さわこ

ロックそのものを扱った映画紹介も確かにあるが、挿入歌としてのロックが使われてる映画他多方面から映画とロックを捉えている。例えばミケランジェロアントニオーニ監督の「欲望」(1966年)では音楽はジャズのハービーハンコックを採用しているのだが、一場面で主人公が入ったロンドンのクラブでヤードバーズが演奏しており、当時のギタリストであるジミーページ、ジェフベックギターを弾いている場面がある、といった有名な(知らなかった!)話題を紹介している。古本屋で100円で購入。思ったより面白い。映画を見たくなる本!

ビートルズから、ジョンレノから、始まるロック名盤



ビートルズから始まるロック名盤
ジョンレノから始まるロック名盤
中山康樹

最近めっきりこの人の本が部屋に増えてきた。ジャズの本も多いのだけれどロックとりわけビートルズ本も多い。今回のこの2冊はビートルズをひとつのブックエンドのような形をとりながらロック名盤を紹介するスタイルである。「ビートルズから始まるロック名盤」は「ミートザビートルズ」から「アビーロード」までの60年代をボブディラン、ビーチボーイズ、ヴェルヴェットアンダーグランド、ヴァニラファッジ、ザッパなどのロック創世~完成までの60年代を紹介。「ジョンレノから始まるロック名盤」は「ジョンの魂」から「ダブルファンタジー」までの70年代をマービヴィンゲイ、スライ、スティーヴィーワンダーなどのR&Bをとりまぜながらイーグルスで終止符をうったウエストコースとサウンドの終焉とパンクの筆頭までを紹介。
正直よくあるロック名盤物である。ただ個々のアルバムに焦点を合わせてはいるものの、1冊で60年代、70年代のロックをトータル的に捉えようとしており、一つの読み物としても楽しむことが出来る面もある。

ロックは語れない



ロックは語れない 渋谷陽一
新潮文庫 1986年

渋谷陽一氏の日本のミュージシャンとの対談集。影響を受けたアーティストについての熱い?対談。強引に渋谷氏がそうしているのだけれど。。。
浜田省吾=ビートルズ、山下達郎=ラスカルズ、ビーチボーイズ、R&B、忌野清志郎=ストーンズなどなど。他に大貫妙子、仲井戸麗市、遠藤ミチロウ。
もちろん、お決まりのロック名盤ディスコグラフィーもある。

ロック読本




ロック読本 渋谷陽一
福武文庫 1989年


渋谷陽一氏が編集をしている本。ミュージシャン、評論家など著名人のロックエッセイ。泉谷しげる、忌野清志郎、山下達郎、吉本隆明、中沢新一、松村雄作、村上龍、山川健一、吉本ばなな、湯川れい子、北中正和、水上はるこ、森脇美喜雄、大貫憲章、渋谷陽一、伊藤政則。

2023.05.20追記
ミュージシャン、音楽評論家の方々のエッセイ集。改めて湯川れい子さんのエルヴィス物は、数ヶ月前に映画「エルヴィス」を見たばかりだったので映画で表現されているエルヴィス像に近いものが35年くらい前のこの本に書かれていて感動した。時代的に中沢新一さん、吉本隆明さんってのも素敵だ。

ビートルズの軌跡


ミュージックライフ編 渋谷陽一 構成 文庫
1972年の本の文庫化が1987年。ミュージックライフなので星加ルミ子さんや湯川れい子さん記事がおもしろいですね。2011年に古本屋で100円で購入。

2023/4/8再読

渋谷系再読 「ビートルズの軌跡」 ミュージック・ライフ編/渋谷陽一構成。 今の時代、とかくビートルズの楽曲の偉大さばかりがクローズアップされているけど、とくにこの本の前半はアイドル、キャーキャーの対象としての彼らをミュージックライフ星加ルミ子さんが追っかけてる感じがとっても和やかで爽やかでビートルズの素晴らしが伝わってくる。たまに音楽評論家っぽく生意気に渋谷さんがコメントを挟んでいるのもいい。なにより、「ミュージックライフ」と「渋谷陽一」の文字がなぜかおもしろい。

ロック ベストアルバムセレクション


ロック ベストアルバムセレクション 渋谷陽一
新潮文庫 昭和63年初版

所謂バイヤーズガイドです。。どこまで年代順かわかりませんが、最初はJBのライブアットジアポロ1962年、最後がU2のヨシュアトゥリー。題名にロックと書かれていますががマドンナもあるし、シンディーローパーもあるしマーヴィンゲイもサイモンとガーファンクルもあります。ロックに限らず名盤ガイド、ですね。残念ながら当時をこれを参考に買った思い出はないです。

BURN


シンコーミュージックのミュージックライフのシリーズとして1984年に刊行され、現在まで続くヘビーメタル専門誌。創刊号。本家のミュージックライフはすでに終了している。この創刊号を買うのをとっても苦労した。当時、札幌市内の本屋には全然売ってなくてだいぶ時間がたってから購入した。

ヘビーメタルの逆襲


ヘビーメタルの逆襲 伊藤政則
1985年 新潮文庫にMTV全盛時代で音楽以外でもファッション化が進みヘビーメタルが大注目されていた時代でもああります。NWBHM(New wave of Btitish heavy maetal)以降、アメリカではLA Metal、ヨーロッパでは北欧メタルがももてはやされていました。ですので、カラー写真でのバンド紹介は最高におもしろい。WASPとかTwisted sisterあたりはやはり笑えます。

渋松対談


渋谷陽一 松村雄策
赤盤、青盤の2冊組のとりあえず一冊終了。私の30年弱の音楽情報源であるrockin'on連載の渋谷陽一さんと松村雄策さんの仮想対談集。まさか対談しているとは思っていなかったが、その通りで安心した。今回は渋谷さんが書かれたか、、松村さんが書かれたか、が記載してあるのでそれを想像して改めて読まれるとおもしろい。相変わらず年寄りロックネタが楽しめる。

ミック・ジャガーは60歳で何を歌ったか



題名のごとく60過ぎたロックミュージシャンの現在を語っている。恐らく、嫌、決して数十年前の絶頂期の作品を超える事が出来ないと本人達も分かっているのだろうが、それでもなお精力的に作品を、そして懐メロだけにらない質の高いライブをこなす大ミュージシャンへのオマージュ、かな。ミックジャガー、ポールマッカートニー、ボブディラン、ブライアンウイルソン 他。amazon古本で100円以下で購入。