キメ手はロック /大森さわこ
ロックそのものを扱った映画紹介も確かにあるが、挿入歌としてのロックが使われてる映画他多方面から映画とロックを捉えている。例えばミケランジェロアントニオーニ監督の「欲望」(1966年)では音楽はジャズのハービーハンコックを採用しているのだが、一場面で主人公が入ったロンドンのクラブでヤードバーズが演奏しており、当時のギタリストであるジミーページ、ジェフベックギターを弾いている場面がある、といった有名な(知らなかった!)話題を紹介している。古本屋で100円で購入。思ったより面白い。映画を見たくなる本!