2012年5月1日火曜日
PAUL McCARTNEY Many years from now
PAUL McCARTNEY Many years from now
BARRY MILES 竹林正子訳 松村雄策監修
ロッキングオン 1998年初版発行。859p
ポールマッカートニーさんの回想録、かな。859Pと、とんでもない物量。持っているだけで安心してしまうような本。
レッドツェッペリン
レッドツェッペリン
ロックの覇王レッドツェッペリン物語 リッチーヨーク著 星加ルミ子訳
シンコーミュージック 1976年初版(持っているのは第八版) 338p
ZEPのディスコグラフィーを含めた歴史書。
ロックジャイアンツ 70 80
ROCK GIANTS 70's 80's
ロッキングオン
70年代はビートルズその後、レッドツェッペリン、ピンクフロイド、エリックプラクトン、ロバートフィリップ、デヴィッドボウイ。
80年代はジャパン、クラッシュ、セックスピストルズ、PIL、ジャム、スタイルカウンシル、スミス、モリッシーのインタビュー集。70年代、80年代それぞれ1冊。
ギターグレイツ
ギターグレイツ
7人のスーパーギタリスト インタビュー
ジョントプラー、スチュワートグランディー 他 著
神川あや 訳
ロッキングオン 1985年初版 319p
リッチーブラクモア、エドワードヴァンヘイレン、ブライアンメイ、マイケルシェンカー、ジェフベック、ゲーリームーアーア、ジミーペイジのインタビュー。
現代ロックの基礎知識
現代ロックの基礎知識 鈴木あかね
ロッキングオン 1999年初版 339p
ロッキングオンで連載されていた「ロック広辞苑」の単行本化。ロックの「まわり」に関して検討することでロック全体について読み解くといった感じでしょうか。おもしろ企画だと思います。
音楽が終わった後に
音楽が終わった後に 渋谷陽一
ロッキングオン 1982年初版(持っているのは第三版) 206p
1973年から1978年までの評論集。60年代、70年代のバンドが中心となる。やはり表現が堅いかかもしれませんね。今、読むと難しく感じる方もいるかもしれません。
2022/11/13追記 再読
渋谷系再読シリーズ、「音楽が終わった後に」。ロッキングオンの創刊時代の苦労話で1/3くらい。そのあとのかなりページをしめているのがロックの大衆化にともなう退廃化への危機を語っておられます。時代はクイーンが出てきたりしているので70年代中期から後期。文脈から信じられるのはジミーペイジとロバートフィリップって感じがします。あと、おもしろいことにディープパープルやリッチーブラックモアの話題がこの頃の渋谷さんの文には登場します。日本の洋楽ロック、ハードロックを語る時にはレッド・ツエッペリンではなくパープルであったことがとてもわかります。
ロック微分法
ロック微分法 渋谷陽一
ロッキングオン 1984年初版 252p
ロッキングオン、週刊FMなどに寄稿した評論集。70年代から80年代前半がメインとなります。
2022/12/07追記
渋谷系再読「ロック微分法」。題名からしてなんとも偉そうだけど中身もかなり偉そうなのが素敵だ。なにもそこまでむきにならなくても、とさえ思ったりした。実際この本の出版の段階ではまだ30代でしょうからね、気合い、なのかもしれない。いかにもの項目では「産業ロックへの挑戦状」「ヘヴィー・メタルブームはゴミじゃ!!」などは特に笑える。あと、おもしろいのは急に空手を始めた時の話で、月間空手道って本に連載されていたようだ。いずれしても渋谷系まっしぐらな時代なんでとても楽しかった。
ロックミュージック進化論
ロックミュージック進化論 渋谷陽一
NHK音楽シリーズ4
日本放送協会 204p 昭和55年初版(持っているのは第8版)
ビートルズ、ハードロック、プログレシブロック、についてかなり堅い語り口で渋谷さんが書いておられます。後半では山川健一さんとの力の入った対談もあります。
2022.10/23追記 再読
ブルースロック、スーパーセッション、サイケデリック、60年代ロック、プログレ、グラムロック、パンク。アーティストではビートルズ、グランドファンク、レッドツェッペリンについ評されていて、ロックの今、として総括、クイーン、ヴァンヘイレン、ボストン、イーグルスについても追記されている。昭和55年ってことは1980年、ジョンボーナムもジョンレノンもまだ生きている内容でもちろん書かれている。そのへんの時代性を考えて読むととってもおもしろい。加えて後半の山川健一氏との対談が最高に時代を反映して楽しかった。渋谷さんが日本(語)のロックの進化を予想し、かつデビューして数年、まだ巷のコミックバンド印象が多いサザンに大きな期待をしていることが読み取れて嬉しかった。
ロックはどうして時代から逃れられないのか
ロックはどうして時代から逃れられないのか 渋谷陽一
ロッキングオン 509p 1996年初版
1980年代からの12年間の批評集。ロッキングオン誌上に限らない内容。今読んでもきっとおもしろいと思います。
ロック温故知新
ロック温故知新
ロッキングオン 347p 1994年 初版
雑誌ロッキングオンで連載されていたコラム「知ってるつもり?!」で紹介した40アーティストの特徴やエピソード。持ち回りでエディター書いただけにそのアーティストへの思い込みもあり楽しめる。アーティスト紹介本というのはこの書き方が読み手としては一番楽しめる。
ジミーペイジ語録
ジミーペイジ語録 音楽と神秘へのアプローチ
ハワード マイレット編 野間けい子訳 シンコーミュージック
1984年初版 95p
カラー、モノクロ(が多い)の写真を多数使ったセッション時代、ヤードバーズ時代、ツェッペリン時代、それ以降とジミーペイジさんの活動の記録、インタビューの抜粋。
資料、としての扱いですね。
ビートルズから、ジョンレノから、始まるロック名盤
ビートルズから始まるロック名盤
ジョンレノから始まるロック名盤
中山康樹
最近めっきりこの人の本が部屋に増えてきた。ジャズの本も多いのだけれどロックとりわけビートルズ本も多い。今回のこの2冊はビートルズをひとつのブックエンドのような形をとりながらロック名盤を紹介するスタイルである。「ビートルズから始まるロック名盤」は「ミートザビートルズ」から「アビーロード」までの60年代をボブディラン、ビーチボーイズ、ヴェルヴェットアンダーグランド、ヴァニラファッジ、ザッパなどのロック創世~完成までの60年代を紹介。「ジョンレノから始まるロック名盤」は「ジョンの魂」から「ダブルファンタジー」までの70年代をマービヴィンゲイ、スライ、スティーヴィーワンダーなどのR&Bをとりまぜながらイーグルスで終止符をうったウエストコースとサウンドの終焉とパンクの筆頭までを紹介。
正直よくあるロック名盤物である。ただ個々のアルバムに焦点を合わせてはいるものの、1冊で60年代、70年代のロックをトータル的に捉えようとしており、一つの読み物としても楽しむことが出来る面もある。
ロックは語れない
ロックは語れない 渋谷陽一
新潮文庫 1986年
渋谷陽一氏の日本のミュージシャンとの対談集。影響を受けたアーティストについての熱い?対談。強引に渋谷氏がそうしているのだけれど。。。
浜田省吾=ビートルズ、山下達郎=ラスカルズ、ビーチボーイズ、R&B、忌野清志郎=ストーンズなどなど。他に大貫妙子、仲井戸麗市、遠藤ミチロウ。
もちろん、お決まりのロック名盤ディスコグラフィーもある。
ロック読本
ロック読本 渋谷陽一
福武文庫 1989年
渋谷陽一氏が編集をしている本。ミュージシャン、評論家など著名人のロックエッセイ。泉谷しげる、忌野清志郎、山下達郎、吉本隆明、中沢新一、松村雄作、村上龍、山川健一、吉本ばなな、湯川れい子、北中正和、水上はるこ、森脇美喜雄、大貫憲章、渋谷陽一、伊藤政則。
2023.05.20追記
ミュージシャン、音楽評論家の方々のエッセイ集。改めて湯川れい子さんのエルヴィス物は、数ヶ月前に映画「エルヴィス」を見たばかりだったので映画で表現されているエルヴィス像に近いものが35年くらい前のこの本に書かれていて感動した。時代的に中沢新一さん、吉本隆明さんってのも素敵だ。
ビートルズの軌跡
ミュージックライフ編 渋谷陽一 構成 文庫
1972年の本の文庫化が1987年。ミュージックライフなので星加ルミ子さんや湯川れい子さん記事がおもしろいですね。2011年に古本屋で100円で購入。
2023/4/8再読
渋谷系再読 「ビートルズの軌跡」 ミュージック・ライフ編/渋谷陽一構成。 今の時代、とかくビートルズの楽曲の偉大さばかりがクローズアップされているけど、とくにこの本の前半はアイドル、キャーキャーの対象としての彼らをミュージックライフ星加ルミ子さんが追っかけてる感じがとっても和やかで爽やかでビートルズの素晴らしが伝わってくる。たまに音楽評論家っぽく生意気に渋谷さんがコメントを挟んでいるのもいい。なにより、「ミュージックライフ」と「渋谷陽一」の文字がなぜかおもしろい。
ロック ベストアルバムセレクション
ロック ベストアルバムセレクション 渋谷陽一
新潮文庫 昭和63年初版
所謂バイヤーズガイドです。。どこまで年代順かわかりませんが、最初はJBのライブアットジアポロ1962年、最後がU2のヨシュアトゥリー。題名にロックと書かれていますががマドンナもあるし、シンディーローパーもあるしマーヴィンゲイもサイモンとガーファンクルもあります。ロックに限らず名盤ガイド、ですね。残念ながら当時をこれを参考に買った思い出はないです。
BURN
ヘビーメタルの逆襲
ヘビーメタルの逆襲 伊藤政則
1985年 新潮文庫にMTV全盛時代で音楽以外でもファッション化が進みヘビーメタルが大注目されていた時代でもああります。NWBHM(New wave of Btitish heavy maetal)以降、アメリカではLA Metal、ヨーロッパでは北欧メタルがももてはやされていました。ですので、カラー写真でのバンド紹介は最高におもしろい。WASPとかTwisted sisterあたりはやはり笑えます。
渋松対談
渋谷陽一 松村雄策
赤盤、青盤の2冊組のとりあえず一冊終了。私の30年弱の音楽情報源であるrockin'on連載の渋谷陽一さんと松村雄策さんの仮想対談集。まさか対談しているとは思っていなかったが、その通りで安心した。今回は渋谷さんが書かれたか、、松村さんが書かれたか、が記載してあるのでそれを想像して改めて読まれるとおもしろい。相変わらず年寄りロックネタが楽しめる。
ミック・ジャガーは60歳で何を歌ったか
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