2026年5月4日月曜日

ザ・ポップ宣言

 

 ザ・ポップ宣言 岩谷宏
発行:1981年9月10日 第一刷
   1981年10月12日 第二刷
発行書 ロッキング・オン

偶然、下北沢の古本屋で見つけたのでだいぶ放置しておいたものを読んでみたのだが、かなり難解。ロック系の話題もほぼ出てこないし、全部読んだけどかなりきつかった。70年代後半、80年代前半のロッキングオンは読んでいるけど、これほど難解な印象はなかった。

2026年4月29日水曜日

ニーナ・シモンのガム

 

ウォーレン・エリス著
佐藤澄子訳

この本はいつも聴いているピーター・バラカンさんが日曜の夜に放送しているBarakan Beat内のプレゼントで当選したもの。
ミュージシャンである著者が一緒のライヴ会場で見た愛するニーナ・シモンが演奏中で噛んでいたガムをピアノの後ろに貼り付けたの目撃。ライヴ終了後にそれをご丁寧に持ち帰り何年も保管し、それが皆様の目にとまるようになるという何ともおもしろいお話。


2025年10月16日木曜日

ジャズ喫茶「ベイシー」の選択


 

ジャズ喫茶「ベイシー」の選択
ぼくとジムランの酒とバラの日々
2001年6月20日第1版発行 講談社+α文庫 

無知で申し訳ないが、最初からジムランとは何?からはじまった。2015年に1度だけこの一関のベイシーさんにお邪魔したことがあるので当時を思い出して楽しく読ませてもらった。ジャズ、そしてオーディオの世界は永遠だな。

2025年9月5日金曜日

JAZZを聴く 五感ときには第六感で

 


JAZZを聴く 五感ときには第六感で
寺島靖国
2001年9月20日第1版発行 講談社+α文庫 780円

これまで読んできたジャズ本とは少し趣が異なっている感じ。後半のページを割く作品紹介ではもっているものがほんどなく、そもそも本の中に登場するアーティスの名前がほとんどわからないという意味でも新鮮だった。今の時期はネットで確認できるので順番に聞いていこうと思う。


2024年11月24日日曜日

DJ ALL TIME CLASSIC 200

 


DJ ALL TIME CLASSIC 200 大貫憲章
本の外形が観光地のパンフレットみたいな大きさなので最初びっくりした。LONDON NITEのDJで有名な大貫さんのDJ用の楽曲紹介。それと数ページでこれまでのDJ歴を当時の写真とともに簡単に説明している。知らない曲もたくさんあって、サブスクで実際聞いてみると確かにいい感じだった。


2024年6月15日土曜日

SIGHT

ロッキング・オン系の雑誌。最近見ないかな。政治系の事を書いているようなイメージ。持っているのは2冊のみ。1969年特集2006年とローリング・ストーン誌のロックアルバム100枚の特集2005年。 

BUZZ

 


唯一残っているBUZZ。ロッキング・オン系の雑誌。月刊で発刊していたような気がするけど、持っているこれを見ると復刊第2号と書いてる。編集長は山崎洋一郎さん。この時代は割と各種メディアで話題が多かったロック50周年特集。エルヴィスから始まりビートルズ、ビーチボーイズ、ジミヘン、ZEP、ピストルズからエミネムまで。表紙あるように確かに永久保存版的な面はあるかもしれない。

2023年6月25日日曜日

メディアとしてのロックン・ロール

 

ロッキング・オン増刊 メディアとしてのロックン・ロール
渋谷陽一
1979年6月20日発行 ロッキング・オン社

この書籍の名前だけは以前から知っていたけどまだ読んでいなかった。今回、中古で見つけたので早速買って読んだ。1970年代初期から中期、ロッキング・オンの創刊時から全国規模で採算に乗るまでに書かれたもの文のまとめ。あらためて今読むと、とにかく面倒くさい。毎月購入して読み始めるようになった80年代前半でもそれなりに面倒臭いのもあったけどこれほど面倒くさくない。時代、なんだよね。でも最高にそれが快感になる面倒臭さでとっても楽しかった。



2021年9月5日日曜日

SOMETHING JAZZY

 


SOMETHING JAZZY 
女子のための新しいジャズ・ガイド 225P
島田奈央子
2010年2月10日 初版発行 駒草出版 

島田奈央子(島田奈美)さんのジャズ・ガイド。タイトルのとおり女子向けなのかもしれないけど、とても参考になった。最初からブルーノートだ、1500番台だ、ビバップだ、ハードバップだ、フリージャズだ、インプロピゼーションだとか面倒なことを勉強する前に読みたかった。きっと今以上にジャズが好きになっていたと思う。

ラジオのこちら側で



ラジオのこちら側で  ピーター・バラカン
岩波新書 215ページ
2013年1月30日第1版発行


ピーター・バラカンさんのDJ生活、歴史についてまとめられた本。



2021年8月16日月曜日

ニール・ヤング 今日から明日へ

奔放無敵、激しく静かな巨人の前進史

 ニール・ヤング 今日から明日へ
奔放無敵、激しく静かな巨人の前進史

2015年9月30日初版発行
文藝別冊 河出出版 KAWADE夢ムック 192P     1,3000円

とにかくニールヤングってこれまで聞いてこなかったので無知もいいところだったので
本でも読もうと思って購入。で、とにかく読んみて楽しかった。
「馬鹿だ」とか「何も考えていない」とか愛情からくる言葉があると思えば慈善事業で
のチャリティーコンサートでの活動報告など 「人柄」がうすぼんやり見えてきた。
あとはじっくり音楽聴いてみましょう。

2021年8月12日木曜日

ボブ・ディラン

 ●総特集● ボブ・ディラン



●総特集● ボブ・ディラン
2002年5月31日初版発行
2016年10月30日2版発行
文藝別冊 河出出版 KAWADE夢ムック 200P     1,200円

アウトレット本で2021年に購入。今更ながらディランを勉強しようと思って購入。
クソ面倒くさいことは書いておらず経験談として各年齢層の方がそれぞれの思いを書かれておりとても楽しかった。
もちろんディスクレビューもあって勉強にもなる。



2021年7月7日水曜日

予定日はジミー・ペイジ

予定日はジミー・ペイジ  角田光代


平成22年8月1日発行
新潮文庫 208P 590円

amazonのカートにずっといれてあって先日購入。簡単に今週土日で読めた「予定日はジミー・ペイジ」角田光代さん。その筋の方だと絶対にひっかかる題名なんだろうけど当時は全然知らなかった。子供が生まれる前の父親なんてそんなもんだよなあと懐かしくなった。 参考までに音楽の小説では全くありません。出産の予定日がジミーペイジの誕生日と同じだ!というだけです。